!kiyoka.blog.2007_03 RSSPLAIN

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kiyoka日記。NendoSekkaの開発や、最近思うことなど

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最新10件!kiyoka.blog   過去記事一覧!kiyoka.blog.list

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このブログを書いている人: 西山 清香(kiyoka) - twitter: @kiyokaEXT

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kiyoka.2007_03_29[Predoc] 0.9.2リリース

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PredocEXTをリリースしました。

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predoc-mode.elのマイナーアップデートです。

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imgタグにURL指定ができるようになりました。

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他にも、C-c C-c のキーバインドでURLをaタグやimgタグに置換する機能を付けました。

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外部リンクを多用する文書もストレスなく書けます。お試し下さい。

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kiyoka.2007_03_28[Predoc] プレゼンツールを作ってしまった

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あーあ、とうとうやってしまいました。Predocでプレゼン資料を作るツールを作ってしまいました。

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『 kiyoka.2006_12_10[本][創作心理][デザインポリシー] 負のデザイン』にちょっと背く行為かも。^_^;

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フォントは一種類のみで、画像を貼れるだけです。

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画像さえ貼れればプレゼンとしてはそれらしく見えると、割りきっています。

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でもとにかく EmacsでPowerPointの様にWYSIWYGでプレゼン資料が作れてしまいます。

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Emacs使いならば大半は無意識に操作できるので、プレゼン資料を書きながら簡単に『ゾーンに入れるEXT』でしょう。

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下記の本にも長時間使うツールはゾーンに入りやすいユーザーインターフェースが重要だと書いてありました。

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なるほど、実際にやってみて納得です。

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 参考になる本
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 4873113164  デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン: Jenifer Tidwell, ソシオメディア株式会社, 浅野 紀予
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 プレゼン資料をSafariで表示した画面
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kiyoka.2007_03_27[コンピュータ] 機械学習の将棋プログラムBonanza

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BonanzaEXTが強いらしいです。

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ついにコンピューター将棋にも機械学習の時代が来るのでしょうか。

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TVで見たんですが、過去の対局データを大量に読みこんで学習しているそうです。

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Googleの自然言語翻訳も機械学習でしたよね。

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今後もいろんな機械学習の応用が目に見える形で登場してくると思います。楽しみです。

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kiyoka.2007_03_25[ブログ][Predoc] ブログをPredocで書きたい

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日常的にPredocEXTを多用するようになりました。

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Emacsの慣れたキーバインドでWYSIWYGできるのは本当にストレスが無くて気に入っています。

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ブログもPredocで投稿できたら幸せだろうなぁと思うようになりました。

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そのためだけにブログシステムをスクラッチから作るというのはやりすぎだと思うので、tDiaryEXTを改造するほうがよいのでしょうね。

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ちょっとした手間でできるんなら、tDiaryのプラグインを作ってみようかな。

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もしやるなら、Emacsのtdiary-mode+predoc-modeでWYSIWYG編集して、そのまま投稿できるのがいいと思います。

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画像はFlickrEXTに置けばtDiaryのWeb版編集画面を一切使う必要が無くなりますね。

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何でもEmacs上でやりたいと思ってしまうのはEmacsユーザーのサガかな。

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COMMENTただただし

記述フォーマットを変えるだけなら、スタイルを書けば対応できますよ? >tDiary

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COMMENTkiyoka

ただただしさん、ツッコミありがとうございます。

> 記述フォーマットを変えるだけなら、スタイルを書けば対応できますよ?

なるほど、本当ですね。これなら少ない労力で試せそうです。

tDiary 2.1.4に付属のHOWTO-make-io.rdを読んでやってみます。

それにしても、たださんから直接ツッコミいただけるなんて、ビックリです。

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kiyoka.2007_03_21[Sumibi] Sumibi.orgのサーバマシンがデータセンターに入るのはいつごろ?

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Sumibi.orgのサーバマシンは自宅にあります。回線は家庭用のフレッツ回線です。

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現状、予算の都合でデータセンターに入れることはできませんが、費用が安くなればデータセンターに入れることも可能だと思います。

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Sumibi.orgで必要なマシンスペックはRAM 4GByte以上です。

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将来このスペックのサーバが回線込みで月額1万円弱でレンタルできる時が来るでしょう。2008年か2009年にはいけるかなぁ。

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kiyoka.2007_03_18[コラム] 日本語の『原因』、『リスク』という言葉は英語の意味とは異なる?

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原因とリスク、どちらも良い事よりも悪い事に対して使う場合が多いと思います。

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例えば、『その問題が起きた原因は?』『失敗するリスクを回避するには?』等のように。

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『その利益が増えた原因は?』とか、『納期が延期されるリスクは?』という使いかたをする場面は殆どありません。

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本当は英語では後者の使いかたも言葉の用法としては正しいのにも関わらずです。

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それだけ、世の中の出来事は良いほうに転ぶことがまれだということでしょうか。

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それとも、日本ではうまく行った時の備えや分析には価値が無いということなのでしょうか。たぶん、こちらが正しそうですね。

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はたまた、心配性のマインドセットを持つ国民性から来るものかも知れません。

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しかし、英語から日本語に翻訳された本には、そういう、結果として成功する場合の文脈についても『原因』や『リスク』という言葉が使われていることが多いように思います。

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やっぱりこれも、『責任』も『自己責任』と言い直さないとresponsibilityの意味が表現できないのと同じ様に、日本語になってしまっているということでしょうか。

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COMMENTじょりちょこ

大橋巨泉が、週刊現代の連載の中で「英語では、dangerは可能な限り避けなければならないものだが、riskはチャレンジには付き物であって、対策をこうじれば良いとされている。日本語ではどちらも『危険性』という意味であり、きちんと対策をこうじれば良いはずのriskも回避する方向で検討されがちだ」という意味の話を書いていました。

Paul Grahamが「私が初めてプログラムを書き始めたころ、それはBasicで書いていたのだが再帰を使いたいなどとは考えなかった。そんなものがあるとは知らなかったのだ。私はBasicで考えていたのだ。私は反復アルゴリズムしか知らなかったのだから、再帰を使いたいなんて考えられるわけがない」という指摘が、ここでも当てはまるのでしょうか。

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COMMENTkiyoka

じょりちょこさん、いつもコメントありがとうございます。

大橋巨泉もそんな事を言っておりましたか。

英語を勉強すると、単に英語が役に立つだけでなく視野が広がるというメリットがありますね。

日本語の意味の狭さを実感しつつ日本語を使うことができるようになります。

> Paul Grahamが「...」という指摘が、ここでも当てはまるのでしょうか。

当てはまるんじゃないでしょうか。

私はLispをやるようになってから、RubyやPythonでも、ここぞというところで関数型プログラミングを使える様になりました。

そのちょっとした視野の広さのマージンが有るのと無いのとでは、次の更なるマージンを獲得出来るかどうかに影響する気がします。

そして、そのマージンはどんどん雪だるま式に増えていくんだと思います。

最初のマージンがゼロだと、視野が広がるきっかけが運まかせになってしまう気がします。

かなり感覚的な話ですが...

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COMMENTじょりちょこ

日本語には日本語の良いところがあって、英語では表現できない部分もたくさんありますけど、技術的な文章や、契約的な文章など、物事と物事の関係をハッキリと表現したいとき、日本語は不自由だなあと感じることは多いですね。(逆に、物事をふわっと表現したいときには便利。)

最近、困ったこととしてはriskをidentifyするというときのidentifyがうまく日本語にできなかったことがあります。この文脈では、その特定のriskを他のriskから識別し、そのriskについて話題にしたいときに「それ」と特定できるように識別子を与えることを言っているのですが、日本語の「識別する」にはそこまでの意味はないですよね。「特定する」でも違いますし、せいぜいのところ「リスクの存在を確認し、個別化する」とでも訳すしかありません。同僚相手ならidentifyするで済みますけどね...

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kiyoka.2007_03_17[Sumibi] Googleが大規模日本語データを公開するかも

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スラドの記事EXTで知りました。

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Yahoo!EXTに続いてGoogleも大規模日本語データを公開するかもしれません。

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GoogleのリンクはこちらEXT

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大規模データが公開されれば、SumibiEXTの実験に利用してみたいと思います。

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商用利用ができないということになれば、一般に公開しているSumibi.orgでは使えないということに成るかもしれませんが、動きを注視したいと思います。

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ところで、Sumibi以外の人達はどんなデータフォーマットが欲しいんだろう。

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Sumibiとしては、きちんと分かち書きされた日本語データが欲しいです。それ以外の要件は特にありません。

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COMMENTusata

ある程度話は聞いて知っているのですが、3月20日のセッション聞いて

書いてもいいところは自分の Web 日記に書きます :-)

英語版は Google n-gram というのが既に出ているのですが、

日本語に関してはリソース出していないんですよね。

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COMMENTkiyoka

usataさん、情報ありがとうございます。

またWeb日記読みに行きます。というかマイミクでしたね。^_^

Googleのセッション参加されるんですね。

東京アンド平日のダブルパンチで行けません。

うらやましいです。

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COMMENTohura

実は、私、当日の昼間(もう明日ですが。)、同じ会場で本業の研究発表をします。Google のセッションも聞いてこようと思っています。時間が短いのでどれだけの内容があるのか分かりませんが。

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COMMENTkiyoka

ohuraさん、コメントありがとうございます。

本業で自然言語処理を研究されているんでしょうか。

本業でできるというのはうらやましいです。御苦労も多いでしょうけど。

今度お会いすることがあったら、お話を聞かせてください。

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kiyoka.2007_03_12[本][創作心理] 個人の中のイノベーションのジレンマ

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前回EXTの続きで『イノベーションのジレンマ』の応用編です。

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 4798100234  イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき: クレイトン・クリステンセン, 玉田 俊平太, 伊豆原 弓
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これを読んでいて、これは個人の中にも同様のジレンマが存在するのでは無いかと思うようになったので書いておきます。

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うまくまとめられるか自信がありませんが。

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『優秀な人が、なぜ突然破壊的技術が必要なプロジェクトにおいて、その優秀さ故、見当違いのデザインをしてしまうのか。』

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『イノベーションのジレンマ』の話は、個人のリソース割当問題と考えると、個人にも適用できるコンセプトなんでは無いのでしょうか。

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ここでは、リソースとは個人がスキルアップに使える時間と考えてください。

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まず、優秀な技術者は顧客の要望する技術、つまり市場価値の高い技術を習得する事に一番時間を使ってきたはずです。またそれが正しいとされています。

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そして、どんどん多くの顧客に頼られる技術者となっていきます。やがてそれが連鎖して仕事のリピート率は上がり、その顧客と技術者の関係は強固に成っていきます。

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当然、その関係が強固になればなるほど、信頼関係も大きくなり、ビジネス的な金額も大きくなるため良好なサイクルが形成されます。理想的なWin&Winの関係です。

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その結果、より要望にあった技術を習得するモチベーションが上がり、個人はよりブラッシュアップを続けて行きます。

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供に成長でき、どこから見ても問題は無さそうに思えます。

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それ以外の、これまでの延長線とは違う破壊的技術への備えは重きを置かれる事はありません。

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しかし、技術者として長期的に見た場合、これが正しいと言えるかは疑問が残ります。

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それがこのエントリーのテーマです。

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ここで言う破壊的技術とは、オープンソースのミドルウェアやライトウェイトな言語環境などをイメージしていただけるといい思います。

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全てを作りこむのではなく、これらをまるでテコの原理のように利用して、問題を自分の脳味噌に入る範囲、自分の使える時間の範囲に縮小します。

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しかし、問題なのはこの技術を習得するには時間がかかるため、要望されてから習得するようでは間にあいません。

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日頃顧客から信頼され、優秀と思われているが故にそれが仇となってしまいます。

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テコを使わずとも解決できる場合は多いし、成功してきたはずです。

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しかし、それがある一定の臨界点を越えると完全に問題に直面したり、ライバルに出し抜かれます。

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ライバルから見ると優秀かも知れないけれど、過剰品質なものができ、しかも一番重要な『柔軟性』が失われた物になります。

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これは、品質の定義が変わってしまった市場では完全に出し抜かれているのに、本人たちはその古い定義の上での優秀さで目が曇ってしまい、失敗した事に気づくのに遅れます。

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優秀な人が、その優秀さ故に陥るジレンマです。

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では、どうすればよいのでしょうか。

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私の提案です。

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今すぐにお金になりそうな技術以外にも目を向ける。あるいは目を向ける理由を見つけることです。

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一つは自分自身が顧客になってしまうことです。

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自分が使う物を一番コンパクトに美しく作る方法を探し続ける事です。

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それは、結果的に破壊的技術(=イノベーション)であることが多いはずです。それによって、破壊的技術を習得してしまうという連鎖を続けます。

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これでイノベーションのジレンマをいくらか回避できるのではないかと思っています。

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但し、前述の本『イノベーションのジレンマ』とも共通することですが、どれが次の破壊的技術かはあらかじめわかりません。

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それは、早々に諦めることですね。全く何もしない『ゼロ』よりは確実に一歩前へ行っている筈です。

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あとは、時間をどれくらい破壊的技術に配分するかという問題があるので、別のジレンマもあるわけですが...

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自分は優秀で前途洋々と思っている人ほど、気を付けてくださいませ。ちなみに、私は優秀ではありませんのでテコの原理を使うわけです。

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追記: 中島聡氏のエントリに図解、イノベーションのジレンマEXTを見つけたので、リンクしておきます。

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kiyoka.2007_03_06[本] 『イノベーションのジレンマ−技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』を読む

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 4798100234  イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき: クレイトン・クリステンセン, 玉田 俊平太, 伊豆原 弓
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『顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業。ところが、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう。』

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その理論を実証して見せてくれる本です。

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一見逆説的なこのコンセプトなのですが、読み進むうちに納得する、というより、結構心当たりがあるぞという思いにさせられます。

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もしこの理論が本当なら、意識して避けなければならない事象です。

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私は数年前から、いかにイノベーションを継続的に生み出すかという事に興味があって、『ドラッカー』の本なども読んでいますが、私と同じ興味をお持ちの方は読んでみてはいかがでしょうか。

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ドラッカリアンの人にもこんな補足的な視点があるということで、いい刺激になるのではないでしょうか。

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kiyoka.2007_03_04[Sumibi] Software Design 2007年3月号EXTに紹介される

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Software Design 2007年3月号EXTに紹介されました。

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 Software Designの表紙
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Software Designは私が若い頃からずっと読んでいるIT系の雑誌です。

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そこに自分の名前が書いてあるのは不思議な感じがします。

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 紹介されたページの写真
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最後の方に書いてある、『scim-sumibiやuim-sumibiといったものも実現可能ということです。』というのは事実だと思います。

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これは、作れという激励の言葉なのでしょうか。^_^

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残念ながら、私がLinuxをメインのデスクトップにすれば私が作るかも知れませんが、今はMac OS Xをデスクトップにしており必要性が感じられないので作る予定はありません。

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どなたか、scim-sumibiにチャレンジしてみては?

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COMMENT@aka

私も、その号の SD を買いました。Sumibi が紹介されてるー、と思いながら読みましたよ ;) 

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COMMENTkiyoka

@akaさん、毎度コメントありがとうございます。

多くの人の目に触れただろうことを期待しています。^_^

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