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Web上のエッセイ、書籍を一言で要約するページ。

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同じものを2回以上読み返す時に約に立つと思う。

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エッセイ

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頭の中にプログラムを入れる --- Holding a program in one's head.EXT

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できるかぎり多くのコードを頭の中に保持した状態が一番強力であり、いいプログラマはそうする。その8つの秘訣。

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簡潔さは力なり---Succinctness is Power---EXT

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言語デザインの議論において、簡潔さ=力という仮定は概ね正しい。

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インフォコモンズ (講談社BIZ): 佐々木 俊尚

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 4062820927インフォコモンズ
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プロローグ:

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旧来の企業や、地域でつながった共同体ではなく、情報を軸とした共同体をインフォコモンズ(情報共有圏)とよぶ。

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第一章:情報共有圏という考えかたの誕生

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キーワード指向の検索エンジンではS/N比が低いが、人それぞれのインフォコモンズ(情報共有圏)が精度よく構築できればS/N比は高めることができる。

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加えて、そこから自分の意識していない有益な情報にも出会える様になる。

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第二章:暗黙ウェブの出現

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ちょうど良いインフォコモンズ(情報共有圏)のサイズと形状を自動的に構築する技術は実現されていない。

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第三章:「信頼」と「不安」を生むシステム

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システムが暗黙的にユーザの行動から情報共有圏を構築して信頼できるレコメンデーション情報を提供する技術は進んでも、監視されているという不安は残る。

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第四章:ウェブ3.0は「信頼」と「友情」を両立させる

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システムがユーザのレビュー結果を公開し、ユーザが信頼できる情報レビューアを見つけられる様にすれば、プライバシ懸念も払拭され、信頼できる相手への友情に転換できる可能性もある。また、インフォコモンズ(情報共有圏)が可視化されるという大きなメリットがある。但し、自分で信頼できるレビューアを見つける作業コストが膨大という問題が残る。

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第五章:「情報の非対称性」が大問題だ

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信頼できるユーザとその他大勢の間には情報の流れが片方向となり、ランキングを信頼するのと似た状況になるため、情報共有圏に中間共同体が生まれにくい。

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第六章:インフォコモンズ後の世界の姿

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今後、満足の行くインフォコモンズを構築できるシステムが実現されるだろう。その暁にはバーチャルのインフォコモンズ(情報共有圏)による情報を軸とした共同体が現実の共同体や経済に影響を及ぼしていく様になるだろう。

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日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で: 水村 美苗

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 4480814965 日本語が亡びるとき
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英語の世紀の到来で、日本の<国語>が英語になると同時に日本語と日本文学は滅びる。しかし、日本文学が滅びるのは人類にとって損失である。

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(日本語が滅びゆくことをひっそりと憂いている人だけに向けて書かれたとのこと)

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クラウド化する世界: ニコラス・G・カー, Nicholas Carr

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第1部: 一つの機械

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クラウドの光の面:

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パーソナルコンピュータの時代が終わり、時代はクラウドコンピューティングにスイッチする。

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第1章: バーデンの水車
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企業毎に発電されていた電力が中央発電所で発電され供給される様になった歴史と同様に、コンピューティングもグーグルの様な巨大な施設で供給されるようになる。

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第2章: 発明家と実務家
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電力では経済的な優位性が勝ち、私設発電所の時代は終わり、中央発電所が勝利した。

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第3章: デジタル時代のからくり装置
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コンピューティングも経済的な優位性から、企業単位から巨大ユーティリティコンピューティング企業に移るのは確実だろう。

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第4章: さようなら、ミスター・ゲイツ
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Googleを始め、マイクロソフトやアマゾンはクラウドコンピューティングへの投資をしている。これは、ひとつの転換点を示している。

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第5章: ザ・ホワイトシティ---コロンビア万国博覧会
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電力においても、同様の転換点があった。それが、コロンビア万国博覧会だった。

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第2部: 雲の中に住む

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クラウドの影の面:

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クラウド化することによって、避けられない負の側面について。

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第6章: ワールドワイドコンピュータ
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ワールドワイドコンピュータは私達を追跡する。雲の中に住むことの危険な面も受けいれる必要がある。

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第7章: 多数から少数へ
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ワールドワイドコンピュータにより知識労働が世界規模で取引される。

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その結果、経済の地域格差は小さくなるどころか、コンピュータ化により知識労働を自動化できる特に才能のある裕福な少数の人々と、それ以外の大多数の人々の間で経済格差が広がるだろう。

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第8章: 大いなるバラ売り
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新聞なので既存メディアのWebコンテンツは検索エンジンによってバラ売りされる。また、インターネットの個人化アルゴリズムとフィルターがネット上のコミュニティの分裂を増幅する。

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第9章: ネットと戦う
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インターネットのインフラは地理的にはアメリカ国内にあるため、国防的・政治的な観点からは世界中に広がるコンピューティングネットワークには大きなリスクがある。

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第10章: クモの巣
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ワールドワイドコンピュータは私達を追跡し、監視、操作するが、私達はそれにより個人化というメリットを享受する。囚われながらにして快適なクモの巣となる。

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第11章: iGod
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未来には、人間がワールドワイドコンピュータに接続されコンピューティングの一部を担う様になる。その時クラウドは人間を超える一つの知的機械となるだろう。

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読書メモ(kiyoka)

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第1部では、クラウド化の光の面が、第2部では影の面が書かれている。

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第1部では、コンピューティングがクラウド化に向かうことは間違いないということを電力経済の歴史になぞらえて展開している。説得力は大きい。

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第2部では、近未来SFの様な方向に話が展開されているが、順を追って読んでいくとあながち突飛な議論に感じられない。

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参考: クラウド化する世界の憂鬱 EXT

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