kiyoka.2005_01_05 RSSPLAIN

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[オープンソース] オープンソース参加を経済の言葉で考える

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少しばかりオープンソースの世界に参加してきた僕の経験をもとに、オープンソースの世界に参加する場合のコツをお教えします。ポイントは投資と回収のバランスです。オープンソースに参加するには自分の使った時間または満足度が黒字化しているかどうかに思いを巡らせながら活動すると幸せな生活が送れるんじゃないかと思います。投資とは、日頃あなたが使用するソフトウェアを改善するために使う労力です。回収とは、そのソフトウェアを使って得られた生産性や満足度ということになります。もし、それが黒字化していればあなたは幸せでしょう。

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一般にオープンソース開発やバグフィックス・テスト等はボランティアといわれますが、上記の用にコストとベネフィットという考え方に置き換えれば、開発者は受益者でもあるといえます。また、無数のオープンソースソフトウェアを大きなポートフォリオと考えるなら、一部のソフトウェアに投資して、別のソフトウェアから回収しても良いでしょう。問題は、「フリーライダー」と呼ばれる人々です。この人達は投資を行っていないにもかかわらず、先に利益だけを得ようとしています。人にもよりますが、これは精神衛生上幸せではないでしょう。ちょうどいい黒字バランスが幸せを生むのだと僕は考えます。

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