kiyoka.2006_06_08 RSSPLAIN

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[Life] 少子化問題について(今の出生率向上策は有効か?)

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このブログをいつも読んでいらっしゃる方は驚いていらっしゃると思いますが、こんな話題もたまには書いてみたいと思います。

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昔から人口問題に興味があって、最近は少子化問題関連の本を読んでいます。

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始めにお断りしておくと、私の読んだ本は日本の少子化問題に絞った本ばかりです。(図書館で少子化問題に関する本を全て借りてきたのでそう成らざるを得ないのですが...)

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最終的に、私の得た結論はこうです。

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少子化対策を行って出生率を上げることは無理なのではないかということです。

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世論として、出生率の増加が実現しなければ現状の社会保証制度が破綻するとか年金制度が破綻するということが言われており、その流れから見ると、これはかなりトンデモな意見かも知れませんが、いろいろ本を読んでいく中でそう考えるようになりました。

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詳しくは、少子化問題を扱った本を私と同様に沢山読んでもらうのが良いと思いますが、私の把握している現状の流れは以下の通りです。これは良くない流れだと思っていますが、止められないでしょう。

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現在の日本の少子化傾向に影響を与えている度合を統計から読み解くと既婚の夫婦が1に対して、結婚しない層が2程度
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日本では婚外子というのは、タブー視されているので結婚しない層は概ね子供を持たないと考えられる。

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世論として優勢な案は、既婚の夫婦に対する支援ばかりで的を外している。現在の政策の方向では効果が限定的
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但し、既婚の夫婦に対する支援は、『ポリティカリー・コレクト』であり、選挙公約として使いやすいので政治家がこの方向を改めることは無いだろう
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殆どの人が自分で統計の数字を見ずにまた聞き情報を信じてしまうため、直感で『ポリティカリー・コレクト』なほうを支持してしまう
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不正確な情報がマスコミの報道などによって一人歩きした結果、それによって世論が形成され、惰性で効果の薄い出生率向上策が継続されていくということでしょう。

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それよりも、出生率を引き上げる対策を早々に諦めて、少子化が進む社会への適応を考えて行ったほうが良いのでは無いかと思います。

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思うだけで、どうすることもできないから今の様になっているんだと思いますが...

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今後もこの問題に対して世論がどう動いていくか見守って行くつもりです。

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私はマスメディアで政治家が一方的に流す情報と、Blog等のメディアでの議論の両方を比較する層が増えてくることで、この流れが変化していく事を期待しています。

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ちなみに私が読んだ本はこれです。

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